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出前授業 「天気の変化」

先週の月曜日(5月14日)に出前授業を行った。
(アップが遅すぎ・・・wobbly
異動になったので勝手がだいぶ違うのだけれど、何とか出前授業を実施した。
前橋地方気象台の「出前講座」。
昨年度まで担当だった方は、今年で異動になったのだそうだ。
4年もお世話になったので、寂しいなぁ・・・。慣れていたし。

今年からの方は、小学生への出前授業は初めてということで、
事前に来校しての打ち合わせも行った。
秋の台風の授業でも出前授業をしたいことを伝えて、
関連づけたお話しをしていただけるようにお願いした。

one最初は自己紹介。
 さらに前の週に起こった竜巻について、その時の気象情報などを紹介。

 Tenki01

two続いて、低気圧と高気圧の説明。
 大雑把に、低気圧は天気が悪くなる、高気圧は天気が良くなる。
 低気圧は気圧の低いところで、高気圧は気圧が高いところ。
 周りとの比較なので、1000を超える低気圧もあれば、
 1000よりも低い高気圧もある。
 例えばコレ↓ 一つの気圧図の中に、高気圧より気圧の高い低気圧がある。
 Tenki02

three雲は動いているというお話
 気象衛星の雲写真の動画を見ながら、雲が動いている様子を確認。
 
 雲の動きによって天気も変わる。

four雲のでき方
 雲のでき方はちょっと難しい話。
 飽和水蒸気量や水蒸気が水になるなんて話もだしながら。

five観測機器を見てみよう
 アメダスの観測施設の写真を見て、実際の雨量計の模型を触らせてもらった。
 Tenki03
 装置の説明

 Tenki02_2
 中の雨水がたまるところを見ています。

 
こんな感じで授業は終了。
途中で事前に子どもたちにアンケートした質問にも答えていただいた。
最後に、授業を受けての質問コーナーをしたら、
次々質問が出て、こちらがびっくり。
(昨年までの学校では、最後の質問は出たことがなかったので・・・)

特に実物のある雨量計は興味関心が高かったようだ。
重さが気になって、持たせてもらった子もいた。


気象の出前授業はどうしても座学になってしまうので、
子どもたちにはちょっと厳しいのだけれど、
普段は見られないものも見ることができるので、貴重な体験だと思う。
子どもたちの感想も、「難しかった」と言うのも多かったけれど、
滅多にできない体験ができたのが良かったという声も多数あった。
今後も、このような機会をどんどん増やしていきたいと思う。








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