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新燃岳の軽石の観察

やっとわんがけができた!

地学をかじった者としては、
火山灰や軽石を見たら、わんがけをしないわけにはいかない!
しかも、今回はできたてのほやほやの軽石火山灰だ。

実際わんがけをしてみると、
新鮮なだけあって粘土やシルトがほとんどない。
洗ってもほとんど水が濁らない。
指でごりごりやっても、軽石が崩れない。
できたては違う!

P01
軽石
細かい穴がたくさん空いていてる。

P03
鉱物で目立つのは、長石と輝石。

岩片も多い。
磁鉄鉱もあるらしいのだけれど、
今回は見つけることができなかった。

P02
ところで、このベッコウ色のは何?
長石が変質しているの?


双眼実体鏡で自然光下で観察。
接眼レンズにデジカメレンズを当てて撮影。
(微妙にピントがズレ気味・・・。)
ステージ板を黒にしたのも撮影すれば良かったなぁ。

明日にはプリントして、軽石の実物と一緒に掲示しよう。

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小道具」カテゴリの記事

コメント

軽石、白くてきれいです。
新鮮(なま?)な石だからなのでしょうか。

ダークな色を想像しましたが、
きれいに写っていますね☆
子どもたちもわくわくするのでは!

素人コメントで恐縮ながら、鉱物が生き物に見えてきました。
避難勧告は解除されたようですが、
置き土産を残して、山はまたお休みするのですね。

みどり様

軽石は、基本的に白~褐色です。
黒い軽石は、スコリアと呼ばれています。
石を作る成分によって色合いは変わってきます。
新燃岳のマグマは安山岩の成分なので、軽石も白っぽいです。
火山によって、マグマの成分が少しずつ違うので、
出てくる軽石に含まれる鉱物の種類や割合が違ってきます。

鉱物は、実際に見るとキラキラして本当にきれいです。
「生き物」という表現もなかなかいい線いっていると思います。

避難勧告は解除されましたが、まだまだ安心はできません。
よく引き合いに出される江戸時代の噴火では、
3ヶ月の休止の後に最大規模の噴火があったそうです。
このまま収束してくれるといいのですけどね。

 やっぱり、火山灰とくればわんかけですね。そんなにシルトなどが少ないのですか。来るのが楽しみです。わくわく。

私も双眼実体鏡で覗いてみたいのですが、差し支えなければ利用された機種などを教えていただけないでしょうか。あるいは掲載された画像と同程度に見える格安のおすすめとか。

モーロク人様

お返事遅くなってすみません。
機種は・・・,学校のものなのでもう20年くらい前のNikonとかです。
その当時なら高額でしょうが,今はもう・・・。
個人的にNikonのファーブルミニももっていますが,
これでもそこそこキレイに見られます。

お答えありがとうございます。
ファーブルミニを基準にいくつか検討して購入してみます。

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